私はネット応募で書店のアルバイト店員に採用されました
ネット応募のメリットは、ずばり言ってお手軽スピディーに応対できるところですね。
私は、オーソドックスではありますが、某大手書店のアルバイト店員の応募の際に、ネットで申し込みました。
ちなみに、そのときはアルバイト情報のサイトからのエントリーだったのですが、そこの書店ではネット応募限定でしか受け付けていなかったのです。
まず、ネット応募をおこなって、後日面接の日時の連絡が来るのを待つ形でした。
ネットの方がアルバイト応募時の第一声を迷わなくていいですし、書店が忙しくなさそうな時間を待って電話をかける必要がないので、ラクでした。
しかし「別に電話でもいいのに、ネットしか応募できないとは…」とが思いました。
けれども、採用された後から思ったことと言えば、「まあ、これなら電話での応募よりも、ネットでの応募の方が店には良いな」ということです。
チェーン展開している大型書店ということもあるのですが、とにかく現場はもう忙しいのです。
ですから、電話を受けるのが時間帯によっては、結構難しかったりするのですよね。
だからこそ、アルバイトの応募も「ネットの方がお店側に好都合なのだなぁ~」ということがわかりました。
名前を言えば本屋だということが伝わるぐらいの大型書店ですし、電話番号はタウンページで調べればわかります。
しかし、そこを推してまで「無理して電話をかけなくて良かった」と、働くようになってから感じました。
バイト求人で受かりたいなら素直にネット応募にしておくべきでしょう。